【知らないと損】ゲーマーが入るべきサブスクリプションサービス12選

ゲーム

Writerby:RAY

ゲームは昔からいち早くサブスクリプションサービス(定額制)を提供していました。
現在は大きなプラットフォームを持つゲーム会社がサブスクリプションサービスを各々提供しているので、その特徴と、独断と偏見でのおすすめ度を紹介していこうと思います。

結論

・GamePass、PrimeGamingはコスパ最強なので、ほとんどの人におすすめ

・Switch、PS+は年単位で、プレイスタイルに合わせて入るべし

・HumbleChoiceはお得だが、あまりおすすめはしない。お金に余裕がある人、ゲームコレクターは入るべし

・eaplay、ubi+はGamePASSに加入している人は必要ない

Xbox Game Pass

・評価
☆☆☆☆☆(5段階評価)

・金額
初月100円~
スタンダード850円(1ヶ月)
アルティメット1ヶ月/1100円(1ヶ月)

・ゲーム数
約最新ゲームが100以上

・特典内容
最強のゲーミングサブスクリプションサービスといっても過言ではないでしょう。
理由は、最新のゲームを発売日から加入者全員にプレイが可能なところ、有名なタイトルの多さ、それでいて値段のやすさとわかりやすさ。これを凌ぐサブスクリプションサービスは他にはないでしょう。
この後で紹介する、EA PLAYも一緒に加入しているので、EAでの新作ゲームも遊ぶことができる。
UBIのゲームも多く含まれているのでまさに最強。
アルティメットではスマホでクラウドを介して最新作をできてしまう優れもの。
ゲーマーなら全員が入るべきサービス!!
PC、XBOXで加入可能

PlayStation Plus

・評価
☆☆☆(5段階評価)

・金額
エッセンシャル・・・850円(1ヶ月)、2150円(3ヶ月)、5143円(12ヶ月)
エクストラ・・・1300円(1ヶ月)、3600円(3ヶ月)、8600円(12ヶ月)
プレミアム・・・1550円(1ヶ月)、4300円(3ヶ月)、10250円(12ヶ月)

・ゲーム数
毎月ゲームを3本以上配布。
過去のゲームはプレイができない。

・特典内容
PlayStation3から始まったサービス。
ゲームのセーブデータをクラウドへ保存(以下クラウドセーブ)、オンラインプレイをするためのサービス、毎月ゲームの配布、リモートプレイ対応、過去作の販売などなど多くのサービスを受けることができる。
プレイステーションのユーザーであれば入って損がないであろうサービスになっている。
PlayStation4、PlayStation5で加入可能

Nintendo Switch Online

・評価
☆☆☆(5段階評価)

・金額
スタンダード・・・306円(1ヶ月)、815円(3ヶ月)、2400円(12ヶ月)
+追加パック・・・4900円(12ヶ月のみ)

・ゲーム数
過去の名作が約200作品

・特典内容
Nintendo Switchでのオンラインプレイ対応、過去作品の配布、クラウドセーブ、加入者限定サービス(チケットカタログなど)、他多数のサービス
チケットカタログはかなり多用していて最大で7000円くらいお得になる組み合わせ等がある。
過去作へのプレイを、今プレイしようと思うとかなり苦労するが、SwitchOnlineに加入をしていれば気軽に名作を遊ぶこともスクリーンショットの撮影、動画の撮影ができる。
Nintendo Switchで加入可能

Humble Choice

・評価
☆☆☆(5段階評価)

・金額
11.99ドル(1ヶ月)
129ドル(12ヶ月)

・ゲーム数
毎月10-15本のランダムで有名タイトルゲームを配布

・特典内容
海外のサービスだが、かなりお得なところが多い。
毎月有名なタイトルと、あまり知られてはいないゲームの配布をしている。
ゲームはSteamベースで配られるが、DRMフリー版も配布されており、以前紹介したHumbleBundleランチャーでまとめてくれて遊ぶことができる。自分で選んでしまうと偏ってしまうゲームジャンルだが、無作為に配布される作品をプレイしていると、プレイジャンルが広がること間違いなし。
PCで加入可能

Prime Gaming

・評価
☆☆☆☆(5段階評価)

・金額
500円(1ヶ月)
4900円(12ヶ月)

・ゲーム数
毎月5-12本

・特典内容
PCゲームを月々配布してもらえるサービス。
有名タイトルも多いが、聞いたことも見たこともないゲームも稀に含まれている。
それだけではなく、多くのゲームの有利になるアイテムやスキンなどをもらえたりする。
これらはPrimeGamingの話だが、実はこれはアマゾンプライムに加入するだけ。
なのでアマゾンでの恩恵も大きく、プライムビデオ、Kindle、送料無料などなどゲームだけじゃなく私生活にも潤いを与えてくれる神がかったコスパのサービス。
配布されるゲーム、コンテンツはPC、スマホがメインとなっている。

EA play

・評価
☆☆(5段階評価)

・金額
EA PLAY・・・518円 (1ヶ月) 、3002円(12ヶ月)年間プランなら50%オフ
EA PLAYPRO・・・644円 (1ヶ月) 、10644円 (12ヶ月)年間プランなら44%オフ

・ゲーム数
EA PLAYで80本、EA PLAY PROで200本

・特典内容
大手EAのゲームを先行して10時間プレイできたり、PROになればその日から遊ぶことができる。
更には新しいゲームを10%OFFで買えたりする。
そのため新作が買うのにふさわしいかを見極めるために加入する人も多い。
EAという縛りがあるが、EAのゲームが好きな人にとってみたらかなり良いサービスかと思う。
主にPlayStation4、PlayStation5、xbox one、xbox series、PCで対応している。

Ubisoft+

・評価
☆☆(5段階評価)

・金額
1,500円 /月

・ゲーム数
100以上

・特典内容、特徴
EA PLAYのUBISOFT版。
UBISOFTのゲームを遊ぶことができるサービス。
新作も遊べるのでUBIゲームが好きな人はマスト。
流行りのゲームもたくさん備わっているので、気になっている人はおすすめ
対応しているのはPlayStation4、PlayStation5、xbox one、xbox series、PCで対応している。

GeForce Now

・評価
☆☆(5段階評価)

・金額
フリープラン・・・0円(1ヶ月)
プレミアムプラン・・・1,980円(1ヶ月)

・ゲーム数
フリープラン・・・80本
プレミアムプラン・・・1000本以上

・特典内容
ゲーミングPCがなくても、PCが古くてもGeForceNOWに加入をしていれば、最新ゲームでさえもクラウドでプレイが可能になるGeForceNOW。
筆者は旅先などでスマホや、gpuを搭載していないPCなどでプレイするために加入することが多い。
注意してほしいのが、ゲーム自体は自身で所持をしていないといけなく、ゲームの処理自体をクラウドでしてくれるサービスとなる。
ゲームをPCでプレイしたいがお金がないという人におすすめのサービスとなる。

Apple Arcade

・評価
☆☆(5段階評価)

・金額
600円(1ヶ月)

・ゲーム数
200以上

・特典内容
iPhone、ipadでサービスが提供されている。
専用タイトルも豊富で手軽に気軽に遊ぶことができる。
こちらも最新のゲームも遊びたい放題になる。
1ヶ月無料などの特典もあるのでiosに対応している機種をお持ちの人はお試しあれ。
スマホゲームなどが好きな人にはマストサービスとなるでしょう。

Google Play Pass

・評価
☆☆(5段階評価)

・金額
600円(1ヶ月)、 5,400円(12ヶ月)

・ゲーム数
1,000近く(アプリを含む)

・特典内容
AppleArcadeのGoogle版といったところ。
AppleArcadeはオリジナルゲームが多いがGooglePlayにはあまりない。
その分多くのアプリも含んでいるので、入った人は使い倒してみてほしい。
ゲームだけじゃなくスマホを使いこなしていけ!
対応機種はAndroidスマホ

GAME 遊び放題

・評価
☆(5段階評価)

・金額
980円

・ゲーム数
400タイトル以上

・特典内容
PCでプレイができるゲームが多くある。
エッチなゲーム(18禁)などのゲームも含んでいるので加入する際には是非考慮してほしい。
ゲーム自体は多くはないし、更新頻度も少ないがマニアックなゲームも多いので1ヶ月試して見る勝ちはあるかもしれない。

ひかりTVゲーム 遊び放題

・評価
☆(5段階評価)

・金額
550円(1ヶ月)

・ゲーム数
70本

・特典内容
クライアントはひかりTVゲームでプレイ可能
懐かしのタイトルが多かったり、ミニゲームライクなゲームも豊富。
更新はしていないみたいなので、ひかりTVなどに加入している人はお試しで入ってみるといいかもしれません。

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